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導入事例
導入学園

導入事例 - LeySer Web出願

学校法人清泉女学院 様

複雑な大学の入試にも十分適応していると実感。

導入製品 :

iconWeb出願・受験料決済

はじめに

~清泉大学・清泉大学短期大学部のご紹介~

ここ長野の地において半世紀におよび教育に携わってまいりました。
現在では、大学の4学部5学科において心理学、英語コミュニケーション、文化学、情報学、看護師・助産師養成、保育者養成の学びを提供し、更に大学院では看護学の修士課程、院内リーダー養成、保健師養成の教育を実践しています。
2027年度には大学に農学部の設置を計画しています。

清泉女学院様

LeySer Web出願システムを選ばれた理由をお聞かせください。

コストが抑えられる学内でのカスタマイズを採用。

ネット出願の導入を検討しはじめた頃、会計などすでにレーザー製品を使用している法人本部から、レーザーでもWeb出願システムが発売されたと聞き、レーザー含めて3社の製品で比較検討しました。機能面に関しては各社それほど大差なく、設定といった実務面で、委託型ですべて任せられるけど高額か、学内で設定は必要だけど比較的安価か、の二者択一でした。委託できるのが理想ではありますが、コストを抑えて自分たちでできることは自分たちでという判断に至り、機能をすべて開放しているレーザーに決めました。
また、「合否照会」といったオプション機能は導入せずに、「Web出願」と「受験料決済」という基本機能だけのスタートにしたこともあり、かなりコストを抑えることができました。


LeySer Web出願の管理者サイト
将来的な開発に期待。

当時は中高向けの機能が中心で、大学での導入は本学を含めてその年がはじめてということでした。それでも、これから複雑な大学入試にも対応すべく開発していくということだったので、大学向け機能の付加ということを一緒にやっていけるんじゃないかという期待感を抱くことができました。

受験料決済はいかがでしょうか?

支払いの動向が見えるのがうれしい。

以前は口座への入金を確認するため、出願書類に同封された振込明細書を画面と見比べてチェックする必要がありましたが、今はシステム上で入金確認できるので経理業務がかなり楽になりました。コンビニ払いでいえば、支払番号がいつ発行されたか、支払い状況の進捗はどうか、いつでも確認できるのが非常に便利です。

導入時や運用開始後のサポートの感想をお聞かせください。

初期設定と出張サポートサービスで開始がスムーズ。

有料ではあるものの専任の方が出張サポートで来てくれる点がよかったです。初期設定は学校で行うのではなく、募集要項を渡してそれをベースにレーザーのほうで構築してもらえるので非常に助かりました。やはり一から設定するというのは難しいため、基本を作ってもらえることで初年度でもスムーズに運用開始できますし、翌年以降もそれを利用して学内で調整していけます。

電話サポートはテクニカル面の質問に利用。

導入当初に比べてサポート体制も整われてきたようで、近年のサポートには大変満足しています。折り返しとなった場合でも早くに電話いただけますし、問題解決まで手厚くサポートしていただいています。導入してから年数が経ち運用も慣れてきているので、最近では操作に困ってというよりは、設定の際により良い方法を相談するといったことでサポートを利用しています。

志願者のWeb出願に対する反応は?

志願者からの問合せはゼロ。

当初は志願者からシステム利用について問合せが入ることもありましたが、近年ではまったくありません。システム側でQ&Aやチャットボットが充実されているのと、志願者向けのコールセンターがあるおかげだと思います。Web出願システムについて利用者の声を聞くことはありませんが、550人以上いる志願者から問い合わせがない=問題がないシステムという認識でよいのではないでしょうか。
また、2025年の4月に志願者サイトを一新されましたが、メニューなどの構成がわかりやすくなったと思います。


志願者システムサポート

その後、大学でもご利用いただけるシステムになったと思われますか?

大学でも十分つかえるシステム。

機能に関して不十分だと感じる点はありませんし、複雑な大学入試の出願方式にもしっかり適応できていると実感しています。たとえば、共通テストと一般テストを同時に受ける、同じ大学内で他学科との併願、などのケースにおいて様々な受験料割引にも対応できるようになりましたし、エントリー方式による受験料が発生しない出願など、大学ならではの条件設定であっても大学で設定したいように構築できる機能が整っています。設定する管理画面はレスポンスが早くて、サクサク動くのでストレスなく使えます。

100以上ある試験も試験設定コピーが利用できるのと、願書項目も柔軟に設定ができるようになったので、学科や学部が増えてもそんなに大変ではありません。ただ、出願項目も違う、試験科目もまったく異なる学部の試験追加となるとゼロベースから作ったほうが早い場合もありますが、それを慣れない人がこなすには難しいとは正直思います。学校で自由にカスタマイズできる分、属人化の傾向があるため、学内でのシステム運用担当者についてが課題になってくると思います。

■ システム構成 ■

2017年からネット出願の導入を検討開始し、2018年度の入試からLeySer Web出願システム「Web出願・受験料決済」を運用開始。